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若葉台−(京王線)−調布−(京王線快速)−新宿−(埼京線)−赤羽−(高崎線)−大宮−(埼玉新都市線)−加茂宮−(埼玉新都市線)−大宮−(特急こまち9号)−八戸−(特急スーパー白鳥9号)−函館=上磯=松前=道の駅もんじゅ=函館−(特急スーパー白鳥44号)−青森 |
10.13 | 青森−(特急いなほ6号)−秋田−(特急こまち10号)−角館−(特急こまち1号)−大曲−(奥羽線)−十文字−(奥羽線)−新庄−(特急つばさ118号)−山形−(高速バス)−仙台−(特急MAXやまびこ218号)−大宮−(ホリデー快速むさしの号)−八王子−(横浜線)−橋本−(京王線快速)−若葉台 |
3連休パスを使って東北遠征 今回は3連休パスを利用し、東北・北海道の城をすべて落とすという計画だった。家庭の事情で2日間しか使えないため、せわしい計画となりそう。大宮からはやてに乗車、国を落としながら一路八戸へ。 |
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白鳥乗車 八戸に到着後、弁当などを買うこともなく白鳥乗車。この後レンタカー運転なのでお酒も飲めずちょっとつらいかも...あっという間に函館到着。その前に途中浅虫温泉で国友のバロスさんとニアミスしたようだ。 |
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噂のやきとり弁当を 函館に到着後、すぐにレンタカーを借りる。松前・江差とまわるとざっと200km近く運転することに。かなりハードだ。途中電車内から目星をつけていた上磯のハセガワストアで、これだけは食べておきたかったやきとり弁当を購入。やきとりとはいうものの肉は豚である。うわさどおりうまい! |
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夜景を眺めつつ 車をとばし松前へ。ここで松前城をゲット。しかしあまり時間がない...ここから江差まで90km近く。しかしここを後回しにするとかなり厄介だ。というわけで強行!幸いなことに道の駅もんじゅで江差を盗ることができた。夜景をちらっと見て函館へ戻る。 |
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ようやくお酒に 函館ではもう1つのお目当て、ラッキーピエロに行こうと思ったが、混んでいて買えず断念。本当は今晩のフェリーで青森へ向かう予定であったが、強風で相当の揺れを覚悟せねばならない。弱気になり白鳥で青森へ向かうこととした。食事にはありつけず、つまみのイカかまぼことサッポロクラシックでようやく乾杯!これが国盗りゃーの宿命なのだ。 |
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グリーンでのんびり 青森ではいつもの東横インに宿泊。翌日早い電車で秋田へ向かう。楽するためにグリーン車だ。ほぼ貸切状態でのんびり過ごすことができた。しかし濃霧のため10分ほど遅れていたが、秋田までに回復していた。 |
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古都角館へ 秋田から秋田新幹線へ角館へ。個人的には好きな町だが、今回は角館城攻めだけのために来訪。うーん残念。桜の木を使った土産物を購入し、すぐ引き返す。 |
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十文字ラーメンを食す 大曲からの奥羽線はロングシートの701系オンリーである。これに乗り続けるのは苦痛...ということで、この辺りで唯一今まで降りたことがなかった十文字で途中下車。十文字といえばラーメン。駅から徒歩15分ほどのところにラーメン屋があるということで立ち寄る。不思議な麺とお麩が特徴なラーメンで、なかなかのお味。 |
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国友さんに遭遇 十文字から乗った電車には、国友のもりちゃんさんが乗車していた。車内で国盗りの情報交換して盛り上がる。それにしても尻が痛い...新庄から山形新幹線に乗り継ぎ、山形へ。ここでもりちゃんさんに別れをつげ、行きに盗りこぼした秋保を攻める。 |
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意外と早いバス 山形か仙台までは仙山線しか選択肢がないと思っていたが、まさかこんなに高速バスが発着しているとは知らなかった。おまけに早いし安いし快適!これならばしょっちゅう使いたいと思うほど。小1時間ほどで仙台到着。 |
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もう帰り... 仙台では、これまた国友の宮子さんと遭遇。知り合いと旅先であうというのも醍醐味ですなぁ。宮子さんから聞いて興味があったずんだシェイクを買い、新幹線に乗る前に宮子さんにお会いしたが、まさか同じものを持っているとは...!悪いことしちゃいました。鈍行のMAXやまびこはガラガラ...宇都宮まではまったりと帰ることができた。その後は混雑してきたが... |